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マグロの基礎知識

種類

マグロはスズキ目サバ科マグロ属の暖海を回遊する大型肉食魚で、クロマグロ、タイセイヨウクロマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロ、ビンナガマグロ、キハダマグロ、コシナガ、タイセイヨウマグロの8種。その体長や体重は種類によって異なり、小型(1m・20キロ前後)~大型(4m・600キロ前後)とさまざまです。

部位

体幹部位の脂の量によって「大トロ」「中トロ」「赤身」に分かれます。水温から守るために脂肪を蓄えるので皮側にトロの部位、身の中心が赤身の部位になります。ほかにも頭部にある「カマ」や「ホホ肉」、中骨まわりの「中落ち」、皮についた「すき身」などがあります。

天然と養殖

天然マグロはその名の通り、大海原を自由に移動して成長したマグロです。一方、養殖マグロは稚魚や成魚の状態から20~30mほどの定置網で囲まれた生け簀を回遊しエサを与えられながら育ちます。その運動量の違いから、養殖マグロは赤身部分が少なくなり脂身であるトロ部分が多くなるのが特長です。
また、養殖マグロは年間を通じて均一な味であるのに対して、天然は旬となる冬場は脂の乗りがよく夏場はあっさりとした食感というように、季節や回遊する場所によって特有の味わいを楽しむことができるという魅力があります。

種類

マグロはスズキ目サバ科マグロ属の暖海を回遊する大型肉食魚で、クロマグロ、タイセイヨウクロマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロ、ビンナガマグロ、キハダマグロ、コシナガ、タイセイヨウマグロの8種。その体長や体重は種類によって異なり、小型(1m・20キロ前後)~大型(4m・600キロ前後)とさまざまです。

マグロの栄養について

マグロはオメガ3脂肪酸であるDHAやEPAを豊富に含む栄養価の高い魚としても注目されています。

・DHA(ドコサヘキサエン酸)
「青魚を食べると頭がよくなる!?」と耳にしたことはありませんか? それはこのDHAに由来しています。脳の構成成分として細胞を活性化することで機能低下を防ぎ、成長期のお子さんの発育や認知機能低下の抑制に重要な役割を果たしているといわれています。
・EPA(エイコサペンタエン酸)
トロ部分に多く含まれる脂質には赤身よりEPAが多く、血液をサラサラにすることで血栓を減らして動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病を予防するほか、善玉コレステロールを増やして中性脂肪を減らす働きがあるといわれています。

ほかにも赤身部分には良質なタンパク質、血合いに含まれるタウリンはコレステロールの代謝促進や肝臓の働きを助ける効能、貧血要望効果の高い鉄分も含まれています。

※マグロを含む一部の魚介類には食物連鎖を通じてほかの魚介類として比較的水銀濃度が高いものも見受けられるという報告があります。妊婦の方が胎児に影響を与える可能性を懸念する場合は以下を参考に摂食してください
【出典:厚生労働省「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項(平成22年6月1日改訂)」のパンフレットより